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COMMON REED

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COMMONREEDが出来るまで 3



店内入って、正面と階段下水場のタイル貼りに挑戦。必死に作業していた為、作業前、途中の写真がありませんでした。コツが掴めず、貼るにしても目地埋めにしても四苦八苦。不揃いでゴテゴテになってしまったけど手作り感は十分活かされてるなと自己満足。

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COMMONREEDが出来るまで 2

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階段や間仕切り、水まわりは工務店さんに、お願いして形だけ造って頂き、そこから先の内装作業は自分達で。雰囲気の良いお店になるよう試行錯誤の日々でした。本業があるので内装作業は夜が多く、日課の様にペンキ塗りや木工作業。

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COMMONREEDが出来るまで 1

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早いもので今年の七月で6年目を迎えることになりました。胸を踊らせながら内装リフォームしたオープンまでの状況を振り返ってみました。
まだ以前に住まれてたオーダーワイシャツ屋さんの店舗部分が残ってる頃です。と言っても、生活しだしてたので、すでに一年がかりで畳から板の間に張替えたり、土壁?あのピカピカした粉がつく壁に珪藻土を塗ったり、柱等に塗装もし、天井も抜きとり、店舗以外の全体内装リフォームはすでに完了してました。でたらめな日曜大工ですけど。

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店の外壁


壁を塗った際に単色では、なんとなく寂しかった為、模様を入れることにしました。いろいろ考えたところ、お店のロゴの一部を使うことに。一つ一つはコモンリード(荻)なんですが集まると薔薇が咲いてる様にも見えませんか?ということで数ヶ所赤い薔薇をイメージしてみました。もう随分前のことなので今更なんですけどね。

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名駅よりルーセントタワーへの地下通路


初めて名駅からルーセントタワーへの地下道を歩いてみると、ユニークな壁画を見つけました。猫の影絵と共に歩いている様な感じになっていたり、自分が小人になっていたり。写真は解りにくいかもしれませんが、小人になり猫のお腹の下に潜ったところですね。

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守山文化小劇場




親しくして戴いているピアノの先生より守山文化小劇場にて行うピアノ発表会の調律の御依頼を頂けました。このホールのスタインウェイD型は軽やかなタッチとバランスの良い素晴らしい響きを持っています。ホールもピアノも、とても評判の良いところです。練習の為だけに個人でホールとピアノを借りる方もいらっしゃるそうですよ。

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日々忙しく

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籠も入荷しました!
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皆様のお越しを心よりお待ちしております。
         COMMON REED コモンリード
 (不定休の為,来店時TEL確認お願いします)

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ピアノ保守点検



名古屋店の調律仲間が宗○ホールにて保守点検を行っていたので、音、タッチ、内部アクションの確認の為にお邪魔させて頂きました。楽器は一台一台の個体差があり、ホールの環境や置き場所によって聴こえ方が変わり、弾き手と聞き手も、また聴こえ方が異なるので、情報は数多くの経験で得ていかないと本物になりません。技術は一生勉強ですね。

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東日本大震災

日に日に明らかになる大震災の全貌に、ただただ驚愕するだけです。被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。また、ご遺族の方々へ深くお悔やみ申し上げます。一日も早く、安心して生活できる日が取り戻せることを心よりお祈り申し上げます。大手企業における義援金に参加させて頂くぐらいしかできませんが、微力ながら応援させて頂きます。

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假屋崎省吾×横山幸雄 ピアノと花の華麗なる世界



二日続けての芸術劇場コンサートホール。タイトルにあるとおり花とピアノのコラボです。ピアノ調律師とフルーリストのコモンリード二人には興味をそそる演目。一部は横山幸雄さんのソロ、二部は、なんと假屋崎さんのピアノソロ、連弾、横山さん演奏中での生け花。なんといったらよいのか・・・。曲目は、ほとんどショパンのメジャーどころに、バッハとフォーレ、横山さんのショパンは数年ぶりに聴いたが、驚いた!ショパコン入賞以来ずっと観客に求め続けられ答続けているのであろうショパンを、凄まじい正確さでさらりと椅子に座るだけで音が流れる様に弾いていた。

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